とこなめ南部高齢者相談支援センター

地域を支える4つの役割
 

高齢者相談支援センターとは

 常滑市が設置する、高齢者のための総合相談窓口です。一般的には地域包括支援センターと呼ばれていますが、常滑市では高齢者相談支援センターと呼びます。
 常滑市の南部圏域のセンター業務を社会福祉法人知多学園が委託を受け、運営をしています。こんなこと相談していいのかな?という事、どこに聞いたら良いのかわからない事、まずはこちらにご相談下さい。
 窓口でも、お電話でも、メールでも受け付けています。お気軽にご連絡ください。

業務内容

総合相談
 
高齢者のみなさんが、住み慣れた地域で安心して生活できるよう、ふだんの暮らしの中の困りごとについて相談を受け付けます。
その相談に応じて直接または関係機関との連携をとり適切な支援につなげるなどの支援を行います。
相談は窓口だけでなく、電話、FAX、Eメールなど、相談者様のご都合に合わせて、受け付けています。
総合相談
 
高齢者のみなさんが、住み慣れた地域で安心して生活できるよう、ふだんの暮らしの中の困りごとについて相談を受け付けます。
その相談に応じて直接または関係機関との連携をとり適切な支援につなげるなどの支援を行います。
相談は窓口だけでなく、電話、FAX、Eメールなど、相談者様のご都合に合わせて、受け付けています。
 
権利擁護
 
お金の管理や介護サービスの契約、消費者被害など、本人や家族だけでは十分に解決できない問題などについて、成年後見制度などの制度の活用や、他の機関との連携により、高齢の方の権利を守ります。
また、高齢者虐待についても関係機関と連携を取り、対応を行います
権利擁護
 
お金の管理や介護サービスの契約、消費者被害など、本人や家族だけでは十分に解決できない問題などについて、成年後見制度などの制度の活用や、他の機関との連携により、高齢の方の権利を守ります。
また、高齢者虐待についても関係機関と連携を取り、対応を行います。
 
介護予防
 
要支援1・2、事業対象者という認定を受けた方に対し、ケアプランを作成します。 介護保険のサービスや総合事業のサービス、インフォーマルなサービスを組み合わせ、より自立した生活を目指したプラン作りにつとめます。
またお元気な方がこれからも元気に暮らせるよう、運動の機会や活躍の機会を作り、参加の促進をしています。
 
介護予防
 
要支援1・2、事業対象者という認定を受けた方に対し、ケアプランを作成します。 介護保険のサービスや総合事業のサービス、インフォーマルなサービスを組み合わせ、より自立した生活を目指したプラン作りにつとめます。
またお元気な方がこれからも元気に暮らせるよう、運動の機会や活躍の機会を作り、参加の促進をしています。
 
包括的・断続的ケアマネジメント支援
 
高齢者の皆さんが住み慣れた地域で自分らしく暮らすため、高齢者の皆さんをとりまく医療・介護のサービス機関と連携を取り、サービスの質の向上を目指します。
そのため、専門職へ向けた学習の機会を作ったり、多職種との連携や協同の機会を作っています。
包括的・断続的ケアマネジメント支援
 
高齢者の皆さんが住み慣れた地域で自分らしく暮らすため、高齢者の皆さんをとりまく医療・介護のサービス機関と連携を取り、サービスの質の向上を目指します。
そのため、専門職へ向けた学習の機会を作ったり、多職種との連携や協同の機会を作っています。
 
認知症施策
 
認知症についての正しい知識の普及・啓発を行い、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくりを目指します。そのため、地域や企業での認知症サポーター養成講座、ひとり歩き高齢者捜索模擬訓練など、地域を巻き込んだ取り組みを行っています。
 また認知症の人を介護する家族への支援として、認知症家族交流会や地域カフェの取り組みを支援しています。
認知症施策
 
認知症についての正しい知識の普及・啓発を行い、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくりを目指します。そのため、地域や企業での認知症サポーター養成講座、ひとり歩き高齢者捜索模擬訓練など、地域を巻き込んだ取り組みを行っています。
また認知症の人を介護する家族への支援として、認知症家族交流会や地域カフェの取り組みを支援しています。
 

高齢者相談支援センターへの相談内容

どんなことでもまずは相談してくださいと言われても「どんな時に相談したらいいの?」という方もいらっしゃると思います。
そこで困りごとの一例をこちらに示しました。あくまで一例ですから、これ以外の相談ももちろん受け付けています。「とりあえず聞いてみよう」という気軽な気持ちで結構です。ご相談ください。

介護保険のこと、健康づくりのこと
近所の高齢者のこと、家族のこと