- 人財育成に力を入れ提供サービスの標準化に努めます。
- 利用者様が安心して過ごせるよう「輪」を合言葉に利用者様を中心とした職種間の連携を強くします
築22年が経ち老朽化が進んでいます。計画的な修繕を進めるとともに掃除を習慣化していきます。
平成22年から始めた介護力向上の取り組みを継続します。より多くの利用者様がトイレで排泄できるようにしていきます。
安全な施設であるとともに災害等が発生しても安心して生活を継続できるよう計画し、訓練します。
大規模な地震が発生し、その後、喫茶コーナーから出火したという想定で、避難・通報・消火訓練を行いました。
夜間に地震が発生し、電気・ガス・水道のライフラインが停止、給食業者が出社できず、施設職員のみで食事の準備ができるように訓練しました。
夜間に火災が発生し、夜勤職員4名と宿直職員1名で地域住民の協力を得ながら避難・通報・消火が行えるよう訓練しました。
ライフラインが停止している状況で給食スタッフと施設職員が協力して、食事の準備をして、利用者様に提供する訓練を行いました。
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